女性一人暮らしの賃貸選び方【東京都内】都内で5件の物件に住んだ実体験|HSPの騒音対策法も

東京都内近郊の女性一人暮らし賃貸物件の選び方

こんにちは、東京で働き5件の賃貸物件に住んだことがある、なご(@puutaro_hana)です

東京都内、もしくは通勤圏内のエリアで、女性一人暮らしの安全な賃貸物件の選び方をまとめました。

  • 女性一人暮らしでも安心な物件を探したい人
  • 家賃は抑えたいけど、家選びで失敗したくない人

こんな方に向けてわたしの実体験をもとに、選ぶ基準をお話します。

わたしは東京で働いて10年、賃貸は今で5件目。

1~2年に1回のペースで引っ越してきたので、物件の選び方は参考になるかと思います!

HSP(敏感すぎる気質)なので、騒音や周囲の環境で悩まないような選び方もご紹介します。

東京都内の一人暮らし家賃相場

財布

家賃相場は、自分の周りの人の年収によっても感覚が大きく違ってくると思うんです。

周りに一流大企業とかベンチャー系の友達が多い人は

たぶん家賃8~9.5万円で、23区内で職場へのアクセスがいいエリアに住んでるのが相場感だと思います。

わたしの周りでは、会社員で

  • 23区内:7万円~85,000円くらい
  • 横浜方面、調布とか東京23区外の西側:65,000円~75,000円

で住んでいる友達が多いです。

東京・女性一人暮らしで賃貸を選ぶ基準。チェックポイントはこれ

安全面・騒音面

まずは安全で静かな、落ち着いて暮らせる家を選ぶための条件です。

  • 駅徒歩5分~15分がちょうどいい
  • 幹線道路や線路の音も注意
  • オートロックより、モニター付きインターホンを重視
  • 共用部がきれい
  • ファミリー層がいるエリアが安心。治安が悪いエリア、沿線は要注意
  • できれば鉄筋コンクリート造。軽量鉄骨や木造はやっぱり騒音問題多め

駅徒歩5分~15分がちょうどいい

通勤するなら駅から近いほうがいいというのが一般的ですが、

安全面でも騒音面でも駅徒歩1分とか2分はあまりおすすめできません。

駅が近すぎると

  • たくさんの人が周りにいるタイミングで家に入るので危ない
    (以前駅からそのままついてきた人がオートロックの中まで入ってきて怖い思いをしたことがあります)
  • 駅の音や繁華街の光で眠れない、夜遅くまで人の声がする
  • 外がうるさいので、休日も窓を開けるのがいやになる
  • 近くに飲食店があると虫(例のアレ)がベランダに登ってきたりする

これらは全部、わたしが駅徒歩1分の物件に住んでいたときの実体験です。

居酒屋や飲み屋がある駅前は特に危ないよー

なので、駅5分~15分ほどの住宅街に住むのがおすすめです。

駅から離れても、幹線道路や線路に注意

駅からどれだけ離れても、近くに幹線道路(都内だと環八(カンパチって言われる)とか環七(カンナナ))とかの大きな幹線道路沿いだと、交通量も多いしでっかいトラックも通るのでかなり騒々しいです。

あとは線路。駅から離れても線路が近くにあると、揺れたり音がしたりで落ち着きません。

HSPの人は特に、2車線の道路から一本通りを入った小さな通り沿いの物件などを選ぶのがおすすめです

オートロックより、モニター付きインターホンを重視

オートロックって女性一人暮らしでは必須条件のような感じですが、

オートロックでも通話しかできなくてカメラがないタイプはあまり意味なし!

本当に宅配便の人なのか、見た目が確認できないから危ないです。

あとはN○Kとか宗教系の勧誘っぽい人に居留守もできません。(けっこう来るエリアは来ます)

あとオートロックがついていても、全然セキュリティになってないところもあります。

マンションの裏が塀などで囲われていなくて敷地内にふつうに侵入できちゃうような物件や、

非常階段が施錠されてなくてそこから部屋の前まで侵入できるような物件もけっこうあるんですよね。

不動産屋さんも「なんちゃってオートロックけっこう多い」って言ってた

オートロック付きにするといっきに家賃も上がるので(5,000円~15,000円はあがるイメージ)、

それよりモニター付きインターホンがあるかを必須条件にするのがよいです。

共用部、ポストやベランダが汚れていないか、物が置かれていないかチェック

同じ物件に住んでいる人が変な人じゃないか、隣人トラブルになりそうな人はいないか?というのをチェックするときは

  • 共用部、ポストやベランダが汚れていないか
  • 物が置かれていないか

をチェックします。

正直これだけではチェックしきれなくて、住んでみたら隣の人がベランダで酒飲みながらバーベキューしてどんちゃん騒ぎしてるやないかーいっていう経験もあるのですが、、

でもこれしかチェック方法がないので、とりあえずやるってのが共用部のチェックです。

危険な例:

  • ポストに郵便物がぎゅうぎゅうに詰め込まれてはみ出してる部屋がある
    →郵便物をこまめに取る精神的余裕のない人が住んでいる可能性
  • 共用部にゴミがめっちゃ落ちてる
    →管理会社がずさんな可能性。万が一のトラブル対応もしてもらえないかも。
    そもそも住環境が汚いのは精神的によくない、避けるべき物件
  • ベランダにやばめな服が干してある、ゴミがぎゅうぎゅうに溜まってる
    →ちょっと様子のおかしい洋服が干してあったら危険。
    ゴミをベランダにためているのもトラブルのニオイ。虫や鳥がくる可能性も。

ちょっとでも、ん?と思う物件は避けるが吉ですよ

ファミリー層がいるエリアが安心。治安が悪いエリア、沿線は要注意

どのエリアでも完全に安心とは言えないけど、治安が悪いと言われるエリアや電車の沿線は避けたほうが無難。

ファミリーが多いエリアは保育園が多かったり、警察が夕方巡回してたりするので、少しは安心できます。

治安を考えるときは区単位ではなく街・エリア単位でみるほうが参考になります。

【2021】東京在住が選ぶ住みたくない街ランキング はエリア単位で書いてあって、わたしもたしかにここは・・・と思うエリアも多いのでご参考までに。

あとは電車の路線もけっこう大事で、工場地帯(川崎とか)へつながるJRの路線は、沿線に住むとトラブルが多かったです、、

(仕事のいい悪いではなくて、全体的なエリアの話です)

実際に電車や家の近くでトラブルに遭遇した路線はJR南部線、JR京浜東北線あたりかな。

駅からあとをついてこられたり、カフェで絡まれたり、トラブル遭遇率が高かったです。

治安を重視して東急線沿線に住んだときは、本当にトラブルゼロでした。

横浜に近づけば家賃も安めになりますし。

東急沿線は女性の一人暮らしには特におすすめです

できれば鉄筋コンクリート造

騒音を防ぐにはやっぱり鉄筋コンクリート造のマンションが一番良いです。

でも構造によっては鉄筋でも音がけっこう聞こえる物件はあったんですが、それでも軽量鉄骨や木造よりは全然ましです。

軽量鉄骨も木造も騒音度合いは同じくらいでした

木造や軽量鉄骨は隣の人のくしゃみ、いびき、笑い声、料理してるんだなー、コロコロしてるんだなーっていう物音などが聞こえるので、HSP的にはなかなか気になります

わたしは耳栓して寝ることも多いです。

鉄筋コンクリートでも、物件によっては上の人のテーブルをギギーって引く音や、どこかのいびき、テレビの音が聞こえることもありました。

それでも鉄筋コンクリートのほうがうるさい度合いは小さいので、音が気になる人は家賃が上がるけど鉄筋のほうがよいです。

以上が安全に落ち着いて暮らせる賃貸選びの基準でした。

安全、防犯は最優先でおねがいします

機能性、アクセス、快適さ

つぎに、快適に暮らせるための条件について。

機能性は求めるとキリがなくて、どんどん家賃が上がります。

ここは必須にしてますよーというわたしなりの快適基準をまとめました。

  • バス・トイレ別は必須
  • 南向き、コンロ二口、角部屋などはあればいいけど、なくてもいい
  • 浴室乾燥、独立洗面台、宅配ボックスはなくてOK

これらは全部、条件をつけると家賃がめちゃくちゃ上がります。

浴室乾燥、独立洗面台、宅配ボックスは特に家賃が高くなる条件です。

都内23区、徒歩15分以内でボロボロじゃない物件なら、85,000円以上の家賃でないとついてないのではと思うので、お金と相談したい条件です。

バス・トイレ別は必須

バス・トイレ別は、わたしは絶対条件にしています。

お風呂とトイレが一緒だと、トイレが寒い、トイレットペーパーが湿気でべちゃべちゃになるなど毎日のストレスがかかってしまって、個人的には許容できません。。

でも人によっては全然OKな人もいますよね。

バス・トイレ一緒でもOKなら、家賃がかなり下がります。

同じような条件の家でもバス・トイレ一緒なら1~2万円は下がるイメージ。

南向きよりも、光が入る日当たりのいい部屋

賃貸物件は日当たりが大事

わたしは北向き以外ならOKとしてます。

南向きでも窓の前に建物があると光は入らないので、光が入るかどうかのほうが大切。

特に今は在宅ワークで家にいる時間が長いので日当たりが悪いと気が滅入ります

精神的によくないので、光が入りやすい2階以上も必須。

あと窓ガラスが全面すりガラスのところも駅近などは特に多いですが、家に入る光の量が減るのでうつっぽくなりやすい人は避けたほうがいいです。

ベランダがなくて、小さい窓しかない家も暗くなりがちなので注意。

あと目の前がバスが通るような大きい通りだと、うるさくて窓を開けるのがいやになるので、静かな住宅街を選ぶのもHSPは特に大切。

窓を開けて空気を入れ替えられる物件というのも、メンタルには大事な条件です

コンロ2くち

一口コンロの賃貸物件で料理してます

2くちコンロもなくてもいい派です。

今は1くちコンロで自炊しまくってますが、まあ2くちのほうが便利ではありますね。

でも1くちコンロ物件は家賃が安い!

自分で調理ケトルとか熱源を買うほうが安くつきますし、料理の効率も上がるのでおすすめです。

シロカの調理ケトルほしい

わたしは炊飯器で煮物を作ったりするので、時短だしコンロ一口でも問題なしです。

炊飯器でトマトポトフを作るの図

↑見栄え悪すぎですが、炊飯器でトマトポトフ作ってるの図です

浴室乾燥より衣類乾燥機のほうがコスパよい

浴室乾燥も家賃がかなり上がる条件です。

でもね、浴室乾燥より衣類乾燥機買ったほうが、干す手間も省けるし、めっちゃ乾くしおすすめです。

小型の衣類乾燥機は3万円くらいで買えます。

今まで買った家電で本当に神コスパでした

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独立洗面台

これも家賃大幅に上げる条件、独立洗面台。

あるほうがいい。そりゃ。でもなくてもやっていけてます。

髪を乾かすときは、部屋の鏡を見ながら。

困るのは化粧水とかボディークリームを洗面台に収納できないことかな。

キッチンラックの上に電子レンジを置く

↑レンジラックに化粧水とか並べる、という混沌。でもまあ許容範囲です。

宅配ボックス

宅配ボックスも同じく、なくてもいい派です。

在宅ワークで家にいるので、宅配の受け取りは不便しないんですよね。

Amazonプライム会員なら買って翌日から指定できたりするので、購入時点で日時指定するし。

(楽天とかは1週間後からしか指定できなかったりするのであまり使いません)

宅配ボックスで家賃上がるのはもったいないかなーと思います。

内見は物件に直接集合がよい

最後に内見のお話。

不動産屋さんに行って車で物件に一緒に行くケースが多いですが、それだと待ち時間がかかることが多くて効率が悪いんですよね。

都内の不動産屋さんはいつからか予約制になってて、予約をしていないと1時間待ちとかも多いです。

見たい物件を事前にメールしておいたのに、来店してから手配を始めたりして1時間待たされることも・・・(準備しておいてくれー)

あとは物件まで車で行っちゃうと、駅から物件までの道が安全か?人通りは?駅前のお店や様子は?などがチェックできません。

不動産屋への来店はなにかと効率悪い。。

なので、ネットから内見予約ができて物件に直接集合できるiettyのようなサイトを使うのが便利です。

さらにこんなお得もあるので、ネットで探すほうがいいですね。

  • チャットで物件探しができる
  • AIがおすすめ物件を提案してくれる
  • 仲介手数料が安い(最大半額)
内見は現地集合、仲介手数料の節約にietty

以上、HSPさんでも安全に落ち着いて暮らせる、一人暮らしの物件選びについてお話しました。

快適な一人暮らしの役に立てればうれしいです

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