HSPのわたしが適職と感じる仕事と、楽に働ける職場の特徴まとめ

HSPが向いている仕事と会社の選び方
なご
なご

こんにちは!生きやすい人生研究家の、なごです。

わたしはHSPという「敏感すぎる気質」が原因で、これまで会社という場所でうまく働けませんでした。

でも社会人9年目になりいくつかの職場を経験したら、HSPの自分でもある程度心地よく働ける環境がわかってきました!

そこで今日はHSPの人が向いている仕事や会社の環境についてまとめてみたいと思います。

HSPでも働きやすい「専門職」を探すならこちらがおすすめ!

スポンサーリンク

HSPに向いているといわれる仕事

HSPは一般的には繊細で感受性が豊かといわれていて、芸術性の高い仕事に向いているといわれたりします。

(長沼睦雄・著「敏感すぎる自分を好きになれる本」より)

ただ、HSPだからこれが向いている!という絶対的な適職はないそうで、

5人に1人がHSPといわれるくらいなので、あらゆるところで働くHSPがいます。

HSPの特徴や対策について知るにはこちらの本がおすすめです。

なご
なご

ふだん感じる不快なことと、それに対してできることのノウハウがたっぷりつまってます

わたしが9年間社会人をやってきて、個人的にHSPに向いていると思う仕事はこんなのものです。

  • 職種:専門職(デザイナー、エンジニアなど役割がはっきりしているもの)
  • ポジション:マルチタスクが求められにくい専門ポジション

職種やポジションに共通するのが、専門性の高い仕事だということ。

経験上、マネジメントや組織づくりなどを求められるポジションでは、いろんな人との調整をしないといけなくて、自分のやりたいことに集中できませんでした。

人に気を使う場面が多いほどHSPセンサーが働くので、人と多く関わって調整する仕事はしんどかったのです。

逆にエンジニアやデザイナーなど役割がはっきりしている仕事のほうが、急遽あれこれ頼まれたりしないので自分のペースを守って働けると思います。

事務系だったら経理や人事などの毎月同じスケジュールで仕事が進むような職種もいいと思います。

わたしはマーケティングやデータ分析の仕事を長くしていますが、この職種は正社員だとマネジメントやプレゼン能力なども求められます。

なご
なご

ぶっちゃけ、正社員のときはけっこうしんどかった!

なので今はデータ分析専門の派遣社員として働いていて、決まった仕事だけをするという環境を選んでいます。

派遣だと契約で決まった以外の仕事はしないので、やりたいことだけに集中できるのがメリットで個人的にはかなり満足しています。

HSPでも働きやすい「専門職」を探すならこちらがおすすめ!

【経験談】HSPでも楽に働ける職場や仕事の特徴

わたしはこれまで、今の会社も含め4つの会社で働きました。

業界も会社の規模もバラバラでしたが、いろいろな会社を経験してHSPでも働きやすいなー思うのはこんな会社や環境でした。

  • 会社規模:大手企業 or 在宅勤務
    (フロア人数100人ほどの規模)
  • 所属する部署:営業部署以外
なご
なご

大手企業・社員数が多い会社はオフィス環境が充実してた!

大手の会社はベンチャーと比べて、会社としてお金があるのでオフィス環境が充実していることが多かったです。

大手の企業で働くとHSPにとってメリットなのが、

  • 机が広くて他人との距離が保ちやすい
  • 椅子が高機能で座りやすい、疲れやすいHSPにとってありがたい
  • 休憩室が整備されているので、リラックスの時間をもちやすい

などです。

逆にベンチャー企業だとオフィスにはお金をかけない傾向があるので、

  • 古い雑居ビルでやたらと声が響くので集中できない
  • とにかくコストカット!安い机や椅子を買うので狭いし腰が痛い
  • 休憩スペースがないから自席でお弁当を食べないといけない

など、わたしはオフィスにいること自体がしんどかったのです。

これもHSPならではかもしれませんが、作業する環境が快適でないとわたしはまったく集中できないし体調すら崩してしまいます。

なのでオフィス環境が整っている可能性が大きい、大手企業がHSPにはおすすめです。

あとは在宅勤務ができるなら、在宅もおすすめ!

自分のペースを保って、好きな空間でゆったり働けるのでわたしは在宅ワークがとても自分に合ってると感じます。

エンジニアやデザイナーなどスキルがある人は在宅勤務が可能なフリーランスや派遣の仕事が多くあるので、フリーランスのエージェントを利用するのがおすすめです。

リモート可・週2日~など自由度が高い案件が多い
レバテックフリーランス

それからHSPが働く部署については、営業の部署はおすすめしません!

営業の電話の声や、取引先からの頻繁な電話で落ち着いて作業ができないからです。

あと営業あるあるですが、突発的に仕事を頼まれることも多く自分のペースを保つのが難しかったです。

逆にエンジニアや研究職の人と働いたときは、周りも静かでよかったです。

営業部署に比べて仕事の納期も長いし、長期的なスケジュールがあるので

仕事の見通しも立ちやすくて個人的にはとても働きやすかったです。

なご
なご

静かなオフィスと、専門性の高い仕事がHSPにはよさそう!

 

スポンサーリンク

HSPに合う仕事探し:面接時に確認したいこと

会社というのは、入社してみないとわからないことが多いものですが・・・

面接で確認すればわかることもけっこうありました!

たとえば面接でこんなところをチェックすると、働く環境がある程度わかると思います。

  • 仕事の納期が短すぎないか
  • やることが明確に決まっているか
  • 自分の上長は誰になるのか
  • オフィスは静かか、机のパーソナルスペースは十分にあるか
  • 休憩室など一息いれる場所があるか
なご
なご

仕事の納期は必ず確認したほうがいいよ!

たとえば突発の仕事を「今日中ね!」と頼まれるのが普通の会社だと、自分のペースは守りにくいです。

わたしは面接で「一つの依頼についてだいたい何営業日くらいでお返しするものが多いですか?」と聞いていました。

わたしの場合は1つのデータ分析を頼まれて、それを期限までに終えるという仕事のやり方になるのでこういう聞き方をしてました。

営業事務とか「頼まれることが仕事」みたいな職種だと自分のペースに関係なく仕事が増えたりするので、体調が悪くても残業したりとHSPとしてはきつかったです。

あとは自分が求められる役割がはっきり決まっているのかも大事です。

いろいろやってほしいとか、企画と総務まわり全般とか言われた会社もありましたが、自分の専門でもない雑務的なものがどんどん回ってきてしんどかったです。

なご
なご

企画と総務ってそもそも全然別だしね!!

自分は何を求められるポジションなのか、しっかりと確認しましょう!

あとは自分の上長になる人とは必ず話をしてから入社を決めるほうがいいです。

上長になる人と面接で話をしてみて、なんだか話があいまいだな、とか話が長すぎて要点が伝わらないな、とか自分が苦手なタイプの特徴があったらその会社はやめたほうがいいと思います。

HSPあるあるかもしれませんが、人間関係でエネルギーをかなり消耗します。

なご
なご

ただでさえ人に気を使うHSPなのに、苦手な人と毎日やりとるするなんて苦痛よ!

オフィスも事前に見せてもらえるなら、机が広いのか隣の人とかなり近い距離で仕事をしないといけないのか、など自分が心地よく働ける環境かどうかもチェックするといいです。

HSPでも働きやすい「専門職」を探すならこちらがおすすめ!

HSPの転職方法:派遣か転職エージェント利用がおすすめ

会社に入る前に、どんな会社なのかをより詳しく知るには

  • 派遣社員として働く
  • エージェントを利用して転職する

の2つがおすすめです。

派遣の場合、その会社に何人もスタッフを派遣していることが多いので、派遣会社としてもその企業の情報をたくさん持っていたりします。

エージェントの場合も、上長がどんな人なのか、どんな雰囲気の会社かなど、事前にエージェントの担当者から聞くことができます。

担当者が知らない場合もありますが、電話で確認してくれたりするので、自分で直接応募するよりも事前情報が多く得られるのでおすすめです。

HSPでも働きやすい「専門職」を探すならこちらがおすすめ!

まとめ|HSPには専門性が高い仕事がおすすめ

以上、HSPの適職と働きやすい会社についてお話しました。

大手の企業で、なるべく専門性の高い職につこう!
これだけ見るとけっこう難易度が高いように感じますが・・・
今の自分がもってるスキルの一部を切り取って、それだけをやるポジションにうつるというのも手です。
たとえばウェブマーケティング全般をやっていたわたしが、データ分析だけをやる派遣社員になったような感じです。
ほかにも今はディレクターもデザイナーも兼務してる人なら、デザインだけを担当できる会社を探すなどです。
なご
なご
HSPは感受性が豊かで繊細!
その長所を得意分野にしぼって発揮したら最強だ!
同じHSPの方の働きやすい会社さがしの参考になったら、とてもうれしいです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました