HSPの「がんばらない」ための具体的な方法。仕事、家事、生活すべてがんばりすぎない

桜

こんにちは、がんばらないをがんばっているHSPのなごです

HSPは知らぬまに頑張りすぎて疲れちゃう人が多いと言われます。

わたしもそうで、いつも「がんばりすぎない」を心がけています。

20代のころは仕事のことで頭がいっぱいで、くよくよしたり自分を責めたりしすぎてうつ病になった経験もありますが、

今はがんばりすぎないようにセーブしながら働けるようになってきました。

がんばりすぎて体を壊すと、回復するまで時間もかかるし、なにより苦しい気持ちを味わいます。

だから壊れる前に予防線として「がんばらない」方法を覚えるのも大切だと身をもって感じました。

がんばらないってなんだよ。みんなもっとがんばってよ。がんばらない方法がわからないよ~!!

と思っていたわたしが、がんばりすぎないようにやっていることについてまとめてみました。

がんばらない方法 仕事編

責任感が強いHSPはたぶん、仕事をがんばりすぎな人が多そう

 

まず、よくまわりから「責任感が強いね」「ちゃんとしてるね」と言われるHSPの方は、ふだんから十分がんばってるので大丈夫です。

逆に手を抜く方法を知ることのほうが大切かもしれませんよ~!

わたしはこんなことをして、がんばりすぎないようにがんばっています。

1時間ごとにアラームをセット。必ず席をたつ

HSPあるあるの「過集中」を防ぐために、1時間ごとにアラームをセットして席を立つようにしていました。

強制的に休憩を入れるのです

トイレに行ったり、飲み物を買ったり、むだに階段で3階上のトイレまで行ってみたり。

なんでもいいから動く。

そうすると、とどまることを知らないHSPの高スペック仕事脳が一時スリープになります。

午後1回もトイレ行かなかったな・・・とか、ほんと危険!

あれしなきゃ、次はこれをやって、あーその前にこれをしておいたほうが他の人の仕事がスムーズに進むな、とかエンドレスの脳内組み立てをストップすることで、

長時間のがんばりすぎを防ぎます。

給料分だけ働くことを意識する

精神的な「がんばりすぎ」を防ぐには、お給料の分だけ働くことを意識するのもよかったです。

ふまじめでよくないことのように思えるけど、HSPにとっては大切なことだと思います。

会社で給料を上げるには「相手の期待値を上回る」「成果を出し続ける」みたいなのが必要ですよね。

それができる人はそれでいいけど、今しんどいなら現状維持も生き残る方法じゃ

そもそもまじめで責任感が強いとふだんから言われているHSPさんは、きっと給料以上の働きを常にしてるんだと思います。

でもアピールが苦手だったり、細かい配慮をしているのにまわりから気がついてもらえなかったりで悩んでいるのかも。

(わたしはそうでした)

給料を上げたいなら、今までのようにがんばることより「給料を上げるための働き方」をするほうが近道なのかもしれません。

(会社のメインプロジェクトにかかわるとかね、上司のかゆいところをかいてあげるとかね)

でも、がんばりすぎて疲れちゃっているなら「給料以上の働きはしない!」と決めることが自分を守ることにつながります。

正社員のときは

同じ給料なのに絶対わたしのほうががんばってるじゃん!みんな仕事しないじゃん!

と思うことも多かったけど、それって会社としてはあんまり働かなくてもOKってことなんですよね。

つまり給料以上に働きすぎだったということ。損していたのです。

もちろんがんばることはいいことで、見てくれている人は必ずいました。

当時のがんばりが今の仕事につながっているとも思っています。

でも自分をすり減らしてまで給料以上の働きをする必要はないと思っています。

なご
なご

これは給料以上に働いているのかな?ここまでで十分なのかも?

と自分の働きっぷりと給料は見合っているのかを意識するだけでも、がんばりすぎを防ぐことにつながると思います。

自分の抱えている仕事を人に伝えてみる

仕事を頼まれると即答で「はい、やります」って言っちゃうんだよ~。断るのが苦手だ。。

というときは、今自分がかかえている仕事の量をいったん伝える、というのが効きました。

仕事を断っている人をマネするのがよい

仕事を断るときは、

「今週中に仕上げる○○の資料があって、そのあとならできると思うんですけど・・・」と自分がいつまで忙しいのか伝えるようにしています。

いままでは、仕事を断ること自体が悪いことみたいに思ってたんですけど、

自分が依頼する側になって気づいたのは、依頼するほうも

他の人に頼むこともできるし、無理してまで受けてもらわなくていいよ~

と思ってることも多いということ。

だって無理して仕事を受けていきなり倒れたり、ストレスでいきなり辞められるほうが困りますからね~。

だから「ちょっと無理かも・・・」と伝えることに罪悪感をもつ必要はないんだな~と気が付きました。

無理して仕事を受ける前に、キャパオーバーをにおわせてがんばりすぎを防ぐという方法でした。

具合が悪いときは休んでOK。自分をかわいがる

会社を休む、早退、遅刻するってすごく申し訳ない気分になります。

でも、具合悪いのに会社に行ったって仕事の効率も下がるし、だれも得をしないですよね。

「はいつくばってでも毎日会社に来るべき」みたいな昭和な会社は、早く辞めたほうが身のためだと思います。。

頭痛がするくらいで休むのが申し訳ないなら

「39度の熱があるので」と少し理由を盛ってもいいんじゃないでしょうか。

休むためのウソはいいウソだ(HSPの場合)

もし隣の席の人が、具合が悪いのにがまんして会社に来たら

「え~、帰って休みなよ~!」と言うはず。

でも自分のこととなると自分にムチ打って会社にいってしまう。

それって自分をかわいがってない、大切にしていないということになってしまいます。

世界で一番わたしが大事!

世界で一番わたしが大事!

世界で一番わたしが大事!

毎日3回唱えましょうね。(なんの宗教)

ちなみにわたしは会社をよく休んでいたときに上司から理由を聞かれて、

「人より体力がないんです。1日休めば復活するので、ご迷惑をかけて申し訳ないですが病気ではないので、たまにお休みしちゃうこともあるのですが頑張らせてください」とお願いしたら

「はぁ・・・(苦笑)」

って上司の顔がピキピキしてました笑

体力がないことって、体力ある人には理解されないんですよね。

だから自分で休みをとって、自分でコントロールするしかないのですよ。

みんなは毎日会社に行けても、わたしは無理なんじゃー!とあきらめるのが肝心だと思ってます。

(だから今は派遣の仕事も週4日しかしてません。週4なら休まず働けてます^^)

仕事の期限はよゆうをもって伝える

クラウドワークスとかで仕事を依頼しても感じるのですが

みんな期限を早く伝えすぎーがんばりすぎー

そんなにみんな急いでないんですよ。

わたしは仕事の納期は、実際に仕上がる日+3日くらいでいつも伝えています。(仕事にもよるけど)

「絶対この日までに欲しいっていう期限はいつですか?」と先に聞くのも手です。

そしたら意外と「全然急ぎじゃないやないかーい。」っていうのもたくさんあります。

なご
なご

「なる早で!」ってみんな口癖になってるよね

もし風邪を引いたりして期限を守れなかったらそれこそ信頼を失います。

早く仕事をするのがいいことだと思って、残業して無理をして他の人より早く仕上げるのは、案外人から評価されなかったりします。

ゆっくりでいいから、余裕をもって伝えてみるのも自分を守るひとつの方法だと思います。

がんばらない方法 人間関係編

毎回力になってあげなくてもいい

まわりのHSPさんを見ていると、人のために尽くすというか、優しいからいろんな情報を教えてあげたり助けてあげたりしてるので、人からよく相談されている気がします。

困っている人を助けてあげたい という気持ちはすばらしいけど、

自分に余裕がないときは力にならなくてもいいと思うだけで、人間関係のがんばりすぎを防げると思います。

こんなことを言うのはあまりよくないけど

情報をすぐ人からもらおうとする人、自立できていない人がいるのも事実です

検索すればわかるようなことをすぐ聞いてくる、Twitterのように日常の報告をLINEでしてくるという人とは距離感をとるのも自分を守る方法です。

少し時間をとって翌日返事をするでもいいし、「ちょっと今忙しくて」と力になれないことを伝えるのもでもいいです。

わたしもこれがなかなかできなくて、求められたら全力でこたえるのがクセになってるのですが、

人より自分を優先するクセをつける練習も必要だと思います。

断り文句をたくさん知っておく

自分のペースを守るのがじょうずな人は、断り文句をたくさんもっていたりします。

  • ん~、今日はやめておこうかな
  • ちょっとお昼に済ませたい用事があるから、今日はランチは一人で食べるね
  • 予定があえば行くね

けっこうふんわりした理由で断ってもいいのか!

わたしは断ることにすごく罪悪感を感じることもあって、理由はことこまかに伝えないと印象が悪いと思ってました。

でも派遣の同僚が「わたし一人の時間が好きなんだよねー。だからひとりでランチしたいときも多いんだよね」ってあっさり言ってて

ひとりが好きって言っちゃえば相手も悪い気はしないんだなー

と気が付きました。

なんか、いいですよね。そういうのはっきり言えるのって。

なので、いつもだれかと一緒で疲れちゃうとか、自分の時間がとれない人は、やんわり断る言葉をもっておいたら役に立つと思います。

がんばらない方法 生活編

家事をやらない(家電や家事代行の活用)

家事が大好きで気分転換になる人はいいと思うんですが、家事が負担になってるなら時短家電を買ったり家事代行を頼んだりして「自分でがんばるのをやめる」のがよいです。

家族がいる方だと家族の理解がえられないとか、分担があるとかいろいろ苦労はあると思うのですが、

仕事も家事も育児も親の世話も、、、とか

ぜんぶできるわけにゃーだろ!

というわけで。。

わたしが使っている時短家電と、やらない家事についてはこちらの記事でまとめておりますのでご参考にでもなりましたら幸いでございます

ルーティンを決めない。できなくてもいいんだよと自分を許す

毎日のことだから、気がつくと家事のルーティンができていたりします。

そしてそれができないときがあると

布団すらあげられないわたし、、だめだ、、

と落ち込んじゃいます。

なのでできるだけルーティンをこなすことを自分に課さないようにしてます。

そしてできなかったときは、

布団あげなくても死なないよね~(へらへら)

と声に出して自分を甘やかします。

声に出すっていうのがポイントで、自分の声を聞いて脳みそがちゃんと認識するのか、

本当に気持ちが楽になるんです。

家事ができない自分を責めちゃったらすぐに

「そんなのやらなくたって死にゃあしないよ~」と声に出してみてください。

家事ができない日があったっていい、と自分を許すのもがんばりすぎを防ぐことにつながります。

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以上、がんばりすぎないためにわたしがやっていることをご紹介してみました。

とにかく自分を甘やかすことががんばりすぎのHSPさんには必要だと思ってます。

「( ゚д゚)ハッ! またがんばりすぎてしまった・・」と思ったら、身近にいるちゃらんぽらんな人(悪意はないです)とかマイペースな人のマネをすると、少し楽に過ごせたりします。

わたしもまだまだ「ゆるさ」「いい加減さ」「手の抜き方」の勉強中ですが

がんばらないための参考になったらうれしいです

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