仕事を辞めた理由と辞めて良かったこと。後悔したことはゼロで、体調も良くなった話

なご
なご

こんにちは、なご29歳で7年勤めた会社を退職した、なごです。

私は29歳のときに、新卒で入社してから7年勤めた会社を辞めました。

次の転職先は一切決めずに辞めたので、正直めちゃくちゃ怖かったです。

でもいざ辞めてみたら、お金や仕事・キャリアという多くのしがらみから開放されて、本当にいい経験になりました。

そこで今回は、わたしが会社を辞めた理由と、辞めてよかったと思うことをまとめました。

会社を辞めた理由①独立開業のため&会社が嫌だった

なんで会社を辞めたかというと、前向きな理由と少し後ろ向きな理由の2つがありました。

セラピストとして独立したくて、そのために準備をしたいから!😃
 
会社に行くのが憂鬱だし、上司も嫌い。
こんな場所で1日の大半を過ごすなんて人生のムダづかいだと思ったから!😩

セラピストになりたいのは本当でしたし、実際にそのあと開業もしました。

でも本当は働きながら資金を貯めて、土日だけセラピスト活動をしてみようと思ってたんです。

会社で嫌なことが多すぎて、これからやりたいことにエネルギーを注ぐ余裕がなくなってしまったので、しかたなくまずは会社を辞めました。

会社を辞めた理由②会社のストレスで体調まで崩していた

会社に勤めていたときは、とにかく会社に関することにひとつも興味がもてない状況でした。

◆そもそもビジネスというものに興味がもてない
◆会社が成長してもしなくてもどっちでもいい
◆給料上がらないし、責任ばかり増える
こんなモチベーションだったので、会社の嫌な部分ばかり目に入る状況でした。

会社のストレスの影響は体調にもあらわれていて、

◇電車に乗るとのどがぎゅーと苦しくなって、息がしにくくなる
◇電車降りた瞬間に涙がばーばー出てくる
◇会社で座ってると15時くらいから全身がむずむずして、叫びたくなる衝動に駆られる
◇上司の声が聞こえるだけでイライラMAXで、いつかぶん殴ってしまうのではと不安になる

今思うと、あのとき会社から逃げてなかったら、今頃電車に飛び込んでたかも…と思うこともあるので、逃げておいて本当に良かったです。

仕事を辞めるときに周囲の否定的な意見は聞かなくていい

会社を辞めるときにはたくさん否定的な言葉を浴びますが、辞めてみて思うのは、その中に真実はないし、真に受ける必要もないということです。

特に29歳で独身の女性が転職先も決めずに辞めるとなると、余計なお世話の嵐でした。

嫌だから辞めるなんて、そういう人はどこ行っても同じだよ

30歳目前で次決めないで辞めるって、結婚もしてないしどうすんの

ひとりで生きていくって決意しちゃったんだね。

否定的な意見を聞いて落ち込んだりもしましたが、どれも気にする必要のない

「どうでもいい言葉だったな」と今は思います。

就職先はあとからでも決まったし、会社が変われば嫌な部分が改善されることもあったし、ひとりで生きていく決意は別にしていません。

こういう言葉を今まで鵜呑みにしてきた結果、仕事のストレスで体調まで崩してきたんですよね。

だから、もうこれ以上聞き入れる必要はない!と思ってスルーしました。

否定的なことを言われたら、

なご
なご

へへ~、そうかもしれないですね~。

リアクションはすべてこれで乗り切ればOKです。

会社を辞めてよかったと思うこと

人間関係の悩みが減った

会社では全然気が合わない人や理不尽なことを言ってくる人にもある程度愛想を振りまいてました。

嫌われるのも怖いし、うわさが好きな人が多い会社だったから、あらぬうわさを立てられるのもいやで、ノリが良くて配慮できる「いい人」を演じていました。

仕事をスムーズに進めるために、ある程度のコミュニケションは必要だと思って我慢していたんですよね。

今思えばそんなことする必要なかったし、無理に人に合わせていなければもう少し長く働けていたかもしれないと思います。

会社を辞めたらノリが合わない人には会う必要がないし、誘いも断れるようになりました。

これを会社を辞める前から普段のスタンスとして実行できてたらもっと楽に過ごせて居たかなと思います。

>>会社に行きたくなくなったら、嫌なことをやめてみる|神経をすり減らさずに働くために意識したい5つのことでも書いたように、「会社が嫌だ!」と思った時点で嫌と思っていることをやめてみればよかったかもしれません。

年収が下がる恐怖から解放された

年収は一生上げ続けていかなきゃいけないものだ、と無意識のうちに信じ込んでいたのですが、

会社を辞めて、人間関係もがらっと変わったら「お金を稼ぎ続けなきゃ!年収上げ続けないと、将来安定しない!」という考えから解放されました。

今では年収が右肩上がりに上がっていかなくても、自分が心とからだの健康を保ちながら時間に余裕のある生活ができるぶんの収入があれば、それでいいと思っています。

仕事を辞めてから読んだ本でお金の価値観やキャリアについての考えを根こそぎ変えられたので、おすすめの本を紹介しておきます。

ニートの歩き方

京大出てるのに会社辞めてニートで生きているという「pha」さんの本。

phaさんが会社員に向いてないと思った理由はこんなことだったそうです。

  • 満員電車が嫌だ
  • 会社に1日拘束されたくない
  • 一生懸命働いて、そのお金でマッサージに行って、高い時期にしか予約できない旅行に行って散財。なんのために働いているのかわからなくなる。

まさにわたしも同じことを日々考えていました。

会社員を辞めて自分のペースで生きているphaさんのライフスタイルを知ることで、働きたくなくても生きていけるんだ!と新しい世界を見ることができました。

わたしがこれまで属していた会社というコミュニティには「働かなくてもいいじゃん」なんて言ってる人はひとりもいなかったので、本でこういった人生観を知ることができて本当によかったです。

本の中で、自分の生き方を否定しないコミュニティに身をおくのが大切だとも書いてあったので、

なご
なご

Twitterも10年ぶりくらいにはじめてみました!みてね!

Twitter@puutaro_hana

プア充

『プア充』は「年収300万円が今の日本で一番豊かに生きていける額」と語られていて、年収についての考えをいい意味で崩してくれた本です。

プア充―高収入は、要らない― Kindle版

2013年の本だから情報が古いかと思いましたが、まったく古くなくてとてもためになりました。

「お金を稼げば稼ぐほど、欲しいものが増えて高級な買い物をしたくなる」という話は本当に納得。

たしかにわたしも28歳くらいから欲しいものがなくなってきて、そんなにお金を使わなくなっていきました。

それにともなってハードワークする必要性を感じなくなっていたところだったんです。

なご
なご

欲しいものないし、神経すり減らして働く意味が・・・もうわからん。

以前勤めてた会社はみんな年収1000万円を目指してるかすでに達成しているか、みたいな感じだったので、いつしかわたしもお金を稼いで高級なものを買っていくのがいい人生だと信じ込んでいました。

この本を読んで年収300万円でも一人暮らしなんて余裕でできると学んだので、張り切って派遣の仕事を探し始めたところです。

満員電車に乗らなくていいのが本当に最高

会社を辞めたあとは、満員電車を避けて通勤できる時間を選べる仕事についたり

在宅ワークOKの仕事を選ぶようになったので、満員電車から解放されたのがとても最高です。

満員電車に40~50分電車に乗り、合計1時間くらいの通勤をしていたときは体に負担だったようで、頻繁に具合が悪くなって途中下車したり電車で失神したりしていました。

具合悪くならないとしても、通勤でエネルギー消耗して、会社についたらヘトヘト。

通勤のせいで業務効率も下がっていたように思います。

会社の近くに引越したこともあるけど、そうなると家賃上がるし住みたい街じゃなかったりして、不本意でした。

だから自宅でサロンでもやったら電車乗らなくていいし、人を癒やして自分も癒やされて最高、と思いセラピストを目指しました。

結果的にセラピストはやめたけど、その発想は間違ってなかったと思います。

満員電車に乗らなかっただけで、その日はいつもの2倍のエネルギーが残ってる感じがします。

▼通勤関連記事▼

【満員電車がつらい人へ】在宅勤務なら電車ストレスが解消される!在宅のメリット・デメリット

頭痛、肩こり、眼精疲労とか体調不良が減った

会社を辞めたら明らかに体調不良が減りました。

前は胃薬や頭痛薬を毎日何かしら飲んでいたけど、今はほぼ飲まなくなりました!

なご
なご

あ~いつまで薬を飲み続ければいいんだ・・・

と絶望的な気持ちにもなってました。

マッサージに毎月行って、肩こり・目の疲れ・頭痛などをまぎらわし、お金も毎月1万円ほど使ってました。

でも会社を辞めたら明らかに不調の頻度が減りました。

いやだーつらいー!と思って毎日過ごしてるから、そりゃ体も「もう限界だぞ!」と警告をならしますよね。。

体の不調は、限界が近いサインだということですね。

仕事を辞めて後悔したことはゼロ

仕事を辞めて、後悔したことは一切ないです。

そら7年も勤めたから、やりきったんでしょうよ!

と思うかもしれませんが、1年や2年しか勤めていなくても自分の感覚信じて辞めてもいいとわたしは思います。

自分のことは自分にしかわかりませんので。

体調悪い、でも会社辞める決意ができない・・と思ってる方にわたしが決意した経緯と辞めるときに踏んだ手順を会社辞めたい、でも迷う│どうやって会社辞めたらいいか分からない人へ贈る経験談 に書いてます。

「逃げる」という選択肢をとった私ですが、それでも結果は「よかった」です。

別に貧乏で困ってもないし、友達いなくて寂しいわけでもないし、全然余裕。

年収は下がったけど、幸福度は上がったよというお話は

年収350万円ダウンしたけど圧倒的に幸せになった理由|はあちゅう『自分への取材が人生を変える 』を読んで気づいたこと の記事で書いてますので合わせてご覧ください。

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