仕事を辞めて良かったこと(29歳女)後悔ゼロ・体調も良くなりフリーランスにもなれた

なご
なご

こんにちは、29歳で7年勤めた会社を退職した、なごです。

私は29歳のときに、新卒で入社して7年勤めた会社を辞めました。

大手IT企業で働いていたので辞めるのはとても迷ったし、次の転職先は一切決めずに辞めたので、正直めちゃくちゃ怖かったのですが、

いざ会社を辞めてみたら、お金や仕事・キャリアという多くのしがらみから開放されて、最終的にフリーランスという働き方を手に入れられたので、後悔は一切していません。

 

そこで仕事を辞めたいけど迷っている人にむけて、

  • 会社を辞めてよかったこと
  • 退職を決意した瞬間、きっかけ
  • 転職を迷うときに考えるべき判断基準

をまとめました。

 

もし仕事を辞めたい理由が「会社の過度なストレスで心や体に不調が出ているから」という方は、すぐに辞めて休むべきです。

わたしもストレスで体調を崩し、休職した経験があるのですが、

ストレスによる体調不良は、休んでストレスから離れないとなかなか治りませんでした。

社会保険でしっかり生活費を確保して、お金の心配をせずに休養するのがとても大事です。

社会保険でもらえるお金については

辞めたときにもらえるお金っていくらか知ってる?失業手当と傷病手当金制度を使おうの部分で書いていますので、体調不良の方は先にこちらから読んでみてください。

会社を辞めてよかったことはこんなにある

会社を辞めたメリットは、こんなにたくさんありました

  • より合う仕事が見つかった
  • 人間関係の悩みが減った
  • 環境が変わり、年収を上げ続けるレースから抜け出せた
  • 満員電車に乗らなくていい生活を手に入れられた
  • ストレスから開放されて体調不良がよくなった
  • 転職エージェントを使ったことで自分の市場価値がわかった

自分により合う仕事(環境)が見つかった

大学卒業後7年間もずっと1社でしか働いたことがなかったので、他の会社で自分が通用するのか不安でした。

しかし実際に会社を辞めて、そのあと4社ほどで働いたら、以前よりもずっと働きやすいと思う仕事や環境に出会うことができました。

辞めてみないとわからなかった自分の仕事の好みや、楽に働ける環境もわかるようになったので、

今の仕事や会社が自分に合っていないと思うなら他を試してみるのはとてもいい選択です。

 

さらに現在はフリーランスとして働いています。

もともと会社という組織で働くのが苦手で、HSP(敏感すぎる気質)でもあるので、会社にしばられずに働きたいと思っていたんです。

それが叶ったのも、会社を辞めて、少しずつ自分に合う働き方を模索していったからこそだと思っています。

なにか不満なことがあるなら、次に向けてのステップだと思って転職や退職を選んでよいと思います。

人間関係のストレスや悩みが減った

飲み会

会社を辞めたらノリが合わない人には会う必要がないし、飲み会や休日の誘いも断れるようになりました。

今思うと、会社では全然気が合わない人や理不尽なことを言ってくる人にも、ある程度愛想を振りまいていたんですよね。。

あと、別の会社で働いてみたら、以前ほど人間関係にも悩まなくなりました。

なんというか、わたしが勤めていた会社は体育会系で、すごく成長を求められる厳しい会社だったので、社員もみんな厳しくて余裕がない人が多かったんです。

だからこそ、わたしもいやだなーと感じるシーンが多かったのだと思います。

会社が変われば人間関係の悩みが減るということもあります。

自分に合う環境を探せばOK

年収を上げ続けるレースから抜け出せた

上昇志向が強い人が集まっている会社にいたので、

年収は一生上げ続けていかなきゃいけないと常に焦っている状態で、それがすごくストレスでした。

でも会社を辞めて、人間関係や環境もがらっと変わったら「お金を稼ぎ続けなきゃ!年収上げ続けないと、将来安定しない!」という考えから解放されました。

他の会社で働いてみたら、案外ゆったり働いているのにお金も稼げる人もいるんだな、とわかったり。

仕事のきつさと収入は比例しないとわかったり。。

収入を多く得るには、

  • 儲かっている会社や業界を選ぶこと
  • 利益率を確保しながらチャリンチャリンとお金が入ってくる仕組みを確保できている会社を選ぶこと

が大切だとわかりました。

会社を辞めて他をみることで、社会の仕組みを学べました

あとはキャリアやお金についての考え方にも変化が。

立派なタワマンに住んで、バリキャリ女性としてきれいな洋服に身を包む人生を選ばなくたっていいんだーと思えるようになりました。

周囲の平均値が当たり前と思い込んでいました

自分が心とからだの健康を保ちながら時間に余裕のある生活ができるぶんの収入があれば、それでいいと今は思っています。

満員電車に乗らなくていいのが本当に最高

会社を辞めたあとは、

  • 満員電車を避けて通勤できる時間を選べる仕事についたり
  • 在宅ワークOKの仕事を選ぶようになった

ので、満員電車から解放されたのがほんとうに最高です。

(↓今はコワーキングスペースに好きな時間に行って仕事をすることもできます)

ビズコンフォート西日暮里はパーテーションがあるので集中しやすい

満員電車に40~50分電車に乗り、合計1時間くらいの通勤をしていたときは体に負担だったようで、

頻繁に具合が悪くなって途中下車したり電車で失神したりしていました。

具合悪くならないとしても、通勤でエネルギー消耗して

会社についたらヘトヘト。

通勤のせいで業務効率も下がっていたように思います。

会社の近くに引越したこともあるけど、そうなると家賃上がるし住みたい街じゃなかったりして、不本意でした。

だから自宅でサロンでもやったら電車乗らなくていいし、人を癒やして自分も癒やされて最高、と思いセラピストを目指しました。

結果的にセラピストはやめたけど、その発想は間違ってなかったと思います。

今はまったく通勤のないフルリモートの仕事をしています。

「満員電車が嫌だから!!」というのも、立派な「会社辞めたい理由」になるんですよね。

あなたの体より大事な仕事なんて、ひとつもありませんから。

ストレスから開放されて体調不良がよくなった

会社を辞めたら明らかに体調不良が減りました。

前は胃薬や頭痛薬を毎日何かしら飲んでいたけど、今はほぼ飲まなくなりました!

なご
なご

あ~いつまで薬を飲み続ければいいんだ・・・

と絶望的な気持ちにもなってました。

マッサージに毎月行って、肩こり・目の疲れ・頭痛などをまぎらわし、お金も毎月1万円ほど使ってました。

でも会社を辞めたら明らかに不調の頻度が減りました。

ストレス発散で使うお金もかなり減って、節約にもなりました。

いやだーつらいー!と思って毎日過ごしてるから、そりゃ体も「もう限界だぞ!」と警告をならしますよね。。

体の不調は限界が近いサインなので、無視してはいけません。

転職エージェントを使ったことで自分の市場価値がわかった

転職を考えたときに、何度か転職エージェントを利用して職探しをしました。

そのおかげで、転職したら年収がどれくらい上がるのか、どんなポジションに応募できるのかなどがわかり、

他の会社でも十分働けそうだな!

と心に余裕がうまれました。

結局わたしはフリーランスになりたいと思って退職したので、他の会社への正社員転職はしませんでしたが、

転職するかどうか決断できない人や、迷っている人は一度エージェントに登録してみると決意がしやすくなるのでおすすめです。

今の会社でもう少しキャリアを積んだほうが次の転職に有利だとわかったら、もう少し仕事を続ければいいですし、

話を聞いてみるだけでもかなりの価値がありました。

幅広い年収・業界に対応していて、全国どこに住んでいる人にもおすすめなのはリクルートエージェント

▼リクルートエージェントを利用するメリット

  • コーディネーターの質がとても高い
  • 案件の数が多いので、応募したい仕事を見つけやすい
  • 年収アップを見込める求人を多く紹介してくれる
  • 大手企業の求人が多い

短期間でたくさんの求人の紹介をしてもらえるので、まずは求人を見てみたいという人におすすめです

転職エージェントは登録をしないと紹介してもらえない求人(非公開求人)がほとんどなので、興味がある方はまず登録をしてみてください。

途中でやっぱり転職をやめます、といってももちろんOK。リスクはゼロです。

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仕事を辞めて後悔したことはゼロ

仕事を辞めて、後悔したことは一切ないです。

  • 体調もよくなった
  • 人間関係から開放されて心も元気になった
  • もっと自分に合う働き方も手に入れられた

会社を辞めたことで、こんなにいいことがありました。

 

転職先を決めずに退職したわたしですが、せっかくだしゆっくり休もう!と思い4ヶ月ほど休養して、その後はちゃんと仕事も見つかりました。

とにかく今体調が悪いなら、しばらく休んで心と体を回復させるのが優先です。

仕事は元気になってからまた探せばいいし、それであなたの人生が損したり、台無しになったりすることはありません。(経験者より愛をこめて)

 

体調不良で仕事を辞めたらお金をもらえる制度がありますので、必ずチェックしてください。

体調不良で退職したらもらえるお金は合計いくら?【傷病手当金・失業手当】
お金がないから退職できない、うつや適応障害で休みたいけど生活費がない、と思っている人に知ってほしい傷病手当金と失業手当制度。私も休職や退職を経験し、制度にとても助けられました。いくらもらえるのか、制度のしくみや申請、最大金額を受け取るためにサポートしてくれるコンシェルジュサービスも合わせて紹介します。

 

会社を辞める理由はネガティブでも別にいい

レンタルサロンのイメージ

実際に辞めたからこそわかるのは、ネガティブな理由で辞めたからといって不幸になるわけではないということ。

わたしも表向きは「セラピストとして独立開業したいから」という理由で退職しましたが、

実際は「会社のストレスで体調も崩していたし、心身ともに限界だと思ったから」というのが本音でした。

でも退職理由は表向きの「独立開業のため」ということで会社に話しました。

それでいいんです。

 

他にも体調不良などネガティブな理由で辞めたいときには、こんな理由をつけてやめればいいと思います

  • ○○の事業に特化している会社で○○にチャレンジしたいから
  • ○○職に挑戦したいから

などポジティブな理由をつければいいんです。

退職理由とその後のキャリアが全然違う人なんてたくさんいますし、会社側も知っています。

退職理由なんてみんな真に受けてないです 笑

退職を決意した瞬間は、上司のメール

7年も働いていた会社だったので、その間何度も辞めたいと考えたことがあったのですが、

退職を決意したのは意外とあっけない瞬間でした。

それほど自分の中ではもう「この会社で学べることは学びきった」という思いがあったのだと思います。

わたしが退職を決意したのは、上司がチームメンバーへ送ったメールを見たときでした。

とるに足らないミスを責めていて、

こんなところにこれ以上わたしは居たくない

と思い、その数日後にはもう上司に退職の話をしていました。

 

つまりわたしが思うのは、悩んでも答えがでないときは、まだ答えを出すときではないのかもしれません。

逆に、答えが出るときは自分でもびっくりするくらいはっきりと意思が固まります。

仕事を辞めるか迷うときに考えるべき判断基準

仕事を辞めるかどうか何年も悩んでいたわたしが、数日で決意が固まったという経験をしてみて思うのは、

この会社でまだ自分のためになることはあるかな?と考えて、もうない!と思えたら次へ行くタイミングなんだと思います。

もしくは「まだこの会社で得るものはあるだろうけど、他の環境のほうがよっぽど楽しく成長できる!よっぽど元気に働ける!」と思うのも、次に進むときだと思います。

まだだ、まだだ!と自分に厳しくなりすぎると外の世界に目が向かなくなりがちです。

仕事を辞めてみて思ったのは、本当に仕事や会社はいろいろあって、文化もそれぞれまったく違うということ。

これだけいろいろあるなら、早めに転職して自分に合う環境をさがしたほうがよっぽど人生を有意義にすごせていたかもな!とも思いました。

とにかく今の会社で得るものはもうない!と思ったら次へ行っていいタイミングです。

もし転職を迷っているなら、自分の市場価値を知るために転職エージェントに登録してみるのがおすすめです。

他の仕事も見ながら、自分の決意が固まるまで考えてみればよいと思います。

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転職や退職を迷う人へ。周囲の否定的な意見は聞かなくていい

会社を辞めるときにはたくさん否定的な言葉を浴びます。

辞めてみて思うのはその中に真実はないし、真に受ける必要もないということです。

特に29歳で独身の女性が転職先も決めずに辞めるとなると、余計なお世話の嵐でした。

嫌だから辞めるなんて、そういう人はどこ行っても同じだよ

30歳目前で次決めないで辞めるって、結婚もしてないしどうすんの

ひとりで生きていくって決意しちゃったんだね。

否定的な意見を聞いて落ち込んだりもしましたが、どれも気にする必要のない

「どうでもいい言葉だったな」と今は思います。

就職先はあとからでも決まったし、会社を変えれば仕事のいやな部分が改善されることもありました。

ひとりで生きていく決意は別にしていません。

こういう言葉を今まで鵜呑みにしてきた結果、仕事のストレスで体調まで崩してきたんですよね。

だから、もうこれ以上聞き入れる必要はない!と思ってスルーしました。

否定的なことを言われたら、

なご
なご

へへ~、そうかもしれないですね~。

リアクションはすべて「へらへらして乗り切る」でOKです。

辞めたときにもらえるお金を知ろう【失業手当&傷病手当金】

もし今仕事のストレスで疲れてしまっているなら、まず休息期間が必要です。

心と体をゆっくり休ませるには、最低限の生活費を確保するのも大切。

会社に勤めている人は、体調不良で休職や退職をすると健康保険と雇用保険からある程度のお金がもらえるのですが、

それを知らずに「お金がない、体調も悪い・・・もうだめだ」とどんどんつらくなってしまう人も多いそうです。

実際にわたしも自分が制度を利用するまでは知りませんでした。

過去にうつ病で休職した経験があるのですが、そのときに傷病手当金(しょうびょうてあてきん)でかなり助けられました。

また退職したあとは雇用保険も利用しました。

なんと90%の人が本来もらえる手当をもらっていないそう

体調不良で退職したときにもらえるお金は2種類

もしうつ病や適応障害、そのほかの病気や体調不良で会社を退職した場合には、この2つの制度を利用することができます。

  1. 傷病手当金(健康保険の制度)
  2. 失業手当(雇用保険の制度)

いつまでもらえるのか、いくらもらえるかは、

年齢や退職理由、保険に加入していた期間によって変わるので、制度をきちんと知っておくことが大切です。

特にうつ病や適応障害など、メンタルが疲れてしまっている人は給付金の計算や手続きを自分で行うのは大変なので、

サポートしてくれるサービス、【退職コンシェルジュ】を頼るとよいです。

退職コンシェルジュとは、失業手当と傷病手当金どちらもフルで活用して、損することなく給付を受けるために

  • いつまでに何をすればいいか、その人に合わせて教えてくれる
  • 申請書の書き方、提出方法などを教えてくれる
  • 電話とチャット両方で対応。文字のやりとりが負担なら電話すればOK

というコンサルサービスです。

退職コンシェルジュ 無料説明会はこちら>

 

給付がもらえる条件や申請方法などはお金がないから退職できない!?体調不良の退職でもらえるお金を知ろう(健康保険、雇用保険) の記事で書いていますので、ぜひ読んでみてください。

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