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こんにちは、油脂系クレンジングを使って毛穴悩みから解放された、なごです。
化粧品解析で有名なかずのすけさんのおすすめの油脂系クレンジングオイルを使ってから2年ほどたちますが、小鼻や顔の毛穴の黒ずみで悩むことがほとんどなくなりました。
毎日のクレンジングで毛穴がきれいになるので、汚れがたまりにくくなるんですよね。
油脂系とは、「コメヌカ油、オリーブ油、マカデミアナッツ油、アルガンオイルなどの「油脂」が主成分」のオイルのことです。
角栓や黒ずみ、いちご鼻などの毛穴改善に『油脂系クレンジング』は非常に効果的です。
特に『マカデミアナッツ油』や『アルガンオイル』など皮膚柔軟効果を持った油脂を主成分にしたいくつかのクレンジングは、
使用しているだけでも徐々に毛穴角栓を目立たなくしてくれますし、
(固まった角栓や角質を軟化するため正常な角栓の排出を促すためと考えています。)
かずのすけさんブログ各種クレンジングの特性と『油脂系クレンジング』についてより
かずのすけさんおすすめの油脂系クレンジングで価格がリーズナブルなのが、こちらの2つ。
わたしはおひさまでつくったクレンジングオイル で十分効果がでたのですが、友人に使ってみてもらったところ、AGBクレンジングオイル のほうが毛穴がきれいになったとのこと。
そこで油脂系クレンジングを試したい方に向けて、
どっちが自分の肌には合うんだろう?
ふたつのオイルの違いはなんなんだろう?
コスパがいいのはどっち?
という疑問にお答えしながら、肌質タイプ別にどちらがおすすめなのか選ぶ基準をまとめました。
肌質別 油脂系クレンジングオイルの選び方
わたしと友人の肌質や肌悩みから考える、タイプ別の油脂系クレンジングの選び方はこちらです。
・オイリー肌、ニキビ悩みがあるような、皮脂分泌が活発な肌の人
→AGBクレンジングオイル
・乾燥肌ぎみ、毛穴の黒ずみはそこまでひどくないと思う人
→おひさまでつくったクレンジングオイル
目安として、友人とわたしの毛穴の写真を載せてみると・・・
▼AGBクレンジングが効いた友人
毛穴が黒くなっている部分があるのがわかります。
▼おひさまクレンジングが効いたわたし
わたしのほうは、毛穴が黒いことも気になりますが、白くにょきにょきしている毛穴つまりのほうが目立ちます。
どちらの毛穴状態に近いか、ご自分の毛穴と比較してもらえるとクレンジングを選ぶ基準にもしやすいかもしれません。
・毛穴の黒ずみが気になる人
→AGBクレンジングオイル
・毛穴の白いにょきにょきつまりが気になる人
→おひさまでつくったクレンジングオイル
かずのすけさんも「おひさまはやや洗浄力低め」と言っているので、皮脂多めの肌質ならAGBクレンジングオイルから試すと効果を感じやすいかもしれません。
クレンジングに悩むそこのあなた…一度でいいからこのクレンジングを試してみてほしい…『オイルは乾燥する』『オイルは敏感肌には不向き』という固定観念を見事に打ち崩してくれるから…!特にAGBクレンジングが今めちゃ安くなっててほんとオススメです。おひさまはやや洗浄力低め。使ってみて☺️ pic.twitter.com/cjHp1TfUac
— かずのすけ (@kazunosuke13) August 9, 2018
【オイリー肌・ニキビ悩みあり】AGBクレンジングオイル使用レビュー
オイリー肌・ニキビ悩みありの友人はおひさまでつくったクレンジングオイルでは使い切っても効果を感じられなかったそうですが、
AGBクレンジングオイルを使った初日に「小鼻のざらつきが少なくなった」と感じたそうです。
ここからは友人のレビューを紹介します。
ーーー<以下・友人談>ーーー
◆肌質
- 乾燥する部分とオイリーな部分、両方ある
- 元アトピー
- ニキビができる
- 毛穴のつまりが気になる
毛穴汚れが気になりながらも、ニキビ治療で皮膚科へ通っていたこともあってクレンジングオイルを使うのを避けていた時期もありました。
でも、AGBクレンジングオイルは今まで使ったどのクレンジングオイルよりも自分にあっているように思います。
AGBクレンジングオイル使用ビフォーアフターと、感じられた効果
AGBクレンジングオイルをボトルの半分くらい使ってみたあとと、使用前のビフォーアフター写真がこちらです。
↑小鼻の毛穴黒ずみが少し薄くなってきました。
肌の調子もよくなってきたので、全体的に肌がつやっとして、ハリも出るようになりました。
反対側の小鼻も、毛穴の汚れやつまりが目立たなくなりました。
黒ずみが薄くなることももちろんですが、肌のキメが整うというか、毛穴のでこぼこが少し目立たなくなったような感じがします。
AGBクレンジングを使って1ヶ月くらいたって、こんな効果を感じています。
AGBクレンジングオイルは・・・
- メイク落ちがいい
一度のクレンジングで小鼻、おでこ、あごの油分もとれる。マスカラも落ちる。
- 洗い上がりが、つっぱらないけどぬるぬる感もないので、ちょうどいい
クレンジングの後に湯船に10分くらい浸かってもつっぱらない。 - 毛穴の詰まり、黒ずみが改善したあ
- 肌の調子が良くなった
使用頻度は週6日、夜のクレンジングのときに使っています。
油脂系クレンジングということで米ぬか油がメインの配合なので、油っぽい香りが少しするけどわたしは気になりません。
テクスチャはいわゆる「オイルだな」って感じです笑。可もなく不可もなく。
価格は1本 2,300円ほど(税込・2021/4/2時点Amazon価格)で高すぎもせず、トライしやすいですね。
クレンジングオイルとしてしっかりメイクも落としてくれるし、
(毛穴の効果をうたっていても、メイクが落ちにくいクレンジングもあるんですよね・・・)
毛穴のつまりや黒ずみも使った日からよくなった感じがあったので、出会えてよかったクレンジングだと思っています。
おひさまでつくったクレンジングオイルと、AGBクレンジングオイルの比較
おひさまクレンジングオイルは1本使い切っても毛穴への効果は残念ながら感じられませんでした。
AGBクレンジングオイルとおひさまでつくったクレンジングオイルを比較してみると、違いはこんな感じです。
- AGBクレンジングのほうが洗浄力が高い
特にマスカラの落ちやすさが違う。
おひさまクレンジングでは、マスカラは2回クレンジングしないと落ちなかった - AGBクレンジングにかえただけで、毛穴の黒ずみが減った感じがする
- AGBクレンジングの方が自分の肌質に合っている
わたしと同じように、乾燥する部分とオイリーな部分の両方がある肌質の方にはAGBクレンジングオイル がおすすめです。
オルビス・チャコット・AGBクレンジングを比較
週に1度の外泊のときはオルビス オフクリーム クレンジングを使っています。
ORBIS OFF CREAM(オルビス オフクリーム) クレンジング
こちらはメイク落ちはいいのですが、洗顔料でダブル洗顔したあとでもしっとりというより、ぬめりが残る感じがあります。
洗い上がりの感じは、AGBクレンジングオイルのつっぱらないけどぬめらない、というほうが気にっています。
職場で夜遅くなった時にはチャコットの拭き取りクレンジング「チャコット フォー プロフェッショナルズ クレンジングウォーター」でメイクを落としていたのですが、
メイクはよく落ちるけど、肌がつっぱって乾燥した感じになります。
なのでやっと理想的な、メイクも落ちてつっぱらない、ぬるぬるしないAGBクレンジングオイルを見つけられてよかったです。
まとめ|AGBクレンジングはオイリー肌さん、ニキビ悩みのある方の毛穴黒ずみ改善におすすめできます
以上、AGBクレンジングを気に入ってるわたしの友人のレビューをご紹介しました。
わたし自身はおひさまでつくったクレンジングオイルで十分効果を感じているしAGBクレンジングより価格も安いので、これまでおひさま推しだったのですが
肌質によってはAGBクレンジングオイルでないと効果を感じないケースもあるということがわかりました。
油脂系クレンジングを選ぶときの参考になればうれしいです。
▼わたしが2週間で毛穴汚れが改善したときのおひさまクレンジングレビュー記事はこちらです
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