・フリーランスになりたいけど、どうやって仕事見つけるの?
・マーケの案件が少ない
・週3〜4日だけフルリモートで働きたい
・人脈がない
・副業を始めたい
フリーランスを目指すと、こんなことで悩みますよね。
わたしは現在フリーランス6年目、webマーケの業務委託を2件やっています。
フリーランスエージェントに7社登録した中でも、クラウドワークステックはおすすめできるエージェントです。
クラウドワークステックはちゃんと“マッチしてる仕事”を紹介してくれる!
そこでこの記事では
- クラウドワークステックのメリット、デメリット
- どんな人におすすめか
- 仕事を見つけるためのコツ
をまとめました。
フリーランスエージェントとは?初心者はとりあえず登録して損なし
- フリーランス案件を紹介してくれる
- 転職エージェントのフリーランス版
- 利用は無料
人脈がないフリーランスも仕事をもらえる、ありがたい存在!
- しつこく電話がくることもない!(slackやメールがメイン。合う案件があったときだけ連絡もらえる)
- 在宅の案件も多い
- ITエンジニア、webデザイナー案件がメイン
人脈がないフリーランス、副業ワーカーはとりあえずエージェントに登録しておくのがおすすめ。
わたしも常に登録していて、いい案件があったら見てみる、という感じ。
必死で自分で仕事を探さなくても、紹介してくれるので精神的に楽ちん
最新の案件を紹介してもらうには登録必須
【超リアルな感想】クラウドワークステックのメリット
わたしが登録した7社ほどのフリーランスエージェントの中でも、クラウドワークステックはおすすめできるエージェントです。
- マッチした案件があると連絡をくれる
→自分でつねに案件を見張って探さなくていい - 週3〜・フルリモートなど柔軟な案件が多い
- 希望条件、経験にちゃんと合ってる案件を紹介してくれる
→手当たりしだいの紹介じゃないから、時間がムダにならない - 対応がていねい
新しくマッチする案件が出てきたら、メールや電話で連絡をくれるのが超うれしい!
他のエージェントはなかなか個別に連絡くれることは少なくて、クラウドワークステックは対応がていねいだなーといつも思います。
仕事を探す労力が省けるので、とっても助かります
デメリット。案件が少なめ
クラウドワークステックのデメリットは、全体的な案件数が少なめということ。
マーケティングだけでみると、案件数は他に比べて多めですが、全体の規模としては
レバテック、ITプロパートナーズなどの大手より少なくなります。
どのエージェントでも同じですが、サイトに載ってるのは一部だけ。9割が非公開案件。(エージェントによってはサイトに載ってるのは古い案件だけというところも)
とにかく複数のエージェントに、まずは登録しておくのがおすすめです。
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フリーランス案件を探すなら登録しておきたいエージェント一覧
フリーランスエージェント
- クラウドワークステック
- ITプロパートナーズ
- ランサーズエージェント
- カイコク (マーケ職メイン)
- Workship(マーケ職メイン)
ちゃんと案件が見つかるか心配…
と思う気持ち、よくわかります。
でも、まずは紹介を待つためにエージェントに登録してみるのみ!
エージェントによって得意分野も違うので、複数社に登録しておくのがおすすめです。
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エージェントは人脈ゼロフリーランスの味方。うまく使おう!
以上、クラウドテックのメリット・デメリットを紹介しました。
フリーランス案件を探すには、エージェントもいい手段でおすすめです。
わたしはエージェントにも複数登録しつつ、自分でもWantedlyなどの求人サイトから応募してきました。
最近はサクッと興味のある仕事、自分と相性のいい仕事を見つけられるようになってきたので、
コツをnoteでまとめています。
興味ある方はぜひチェックしてみてください。
noteに書きました!
どうやって在宅の仕事を探せばいいの…?という人へ。
ノウハウをすべて有料noteにまとめました!
なんと実収入も公開中!
「自分にぴったりの仕事」を見つけるチェックリストもあり。
丸パクリOK、すぐ実践できる方法です!
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在宅・週3・月30万の業務委託を
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