新卒1年目で仕事を辞めたかったわたしが今考える、辞めるかどうかの判断基準

仕事を辞めるべき判断基準
なご
なご

こんにちは!新卒の頃から仕事を辞めたいと思い続けるも、7年働いていたなごです。

ドラマ「わたし、定時で帰ります」にハマってまして。

新人がすぐ辞めますというシーンがたびたび出てくるのですが、わたしも新卒1年目のときは毎日辞めたいと思ってたなーと思い出しました。

結局その後も何度となく辞めたいと思いながら、7年間働き続けたのですが。

当時辞めるべきかどうかすごく悩んでいて、電車でひっくひっく泣きながら会社へ行っていた時期もありました。

7年働いて、結局辞めたわたしが今思う「辞めるべきタイミングの判断基準」についてお話したいと思います。

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【新卒1年目】仕事が毎日つらくて辞めたかった

仕事がつらくて毎日辞めたかった

もう本当に、毎日嫌なことしかなかったですね笑

4月に入社して、5月末には適応障害と診断されるほど、精神を病んでいました。

精神を病む時点でもう辞めたほうがいいんですけども!

それは大前提なので、今回のお話からは除きますね。

なご
なご

とても大切なことなのでもう一度いいますが、精神を病んでしまったほどに仕事がつらいなら明日にでも辞めたほうがいいです、まじで。

さて、それではわたしはいったい何がそんなに嫌だったのか、です。

新卒1年目だけに課される独自ルール

飲み会は朝まで必須

帰るときはドアの前で「新卒の○○です、お疲れ様でした、お先に失礼します」と新卒だけ言わないといけなかったんですよねー。

先輩とかは席をたつときだけ「お先っすー」みたいに帰っていくのに、なぜ新卒だけ大声で全員に挨拶させられるんだ・・・

他にもたーくさん独自ルールがありましたよ。

  • 始業前に部署全員の机を拭く
  • 先輩に話しかけるときは床に膝をついて目線を下げる
  • 1年目はジャケットを1秒たりとも脱いではいけない
  • 飲み会が朝まででも、1年目は絶対に最後まで参加

さすがに今はこんなルールはないそうですが、わたしが入社したころは昔の教育体制が残っていたので「新卒たるもの」という押し付けがとても窮屈に感じました。

なご
なご

なぜ同じ人間なのにここまで奴隷のような扱いを受けなきゃならねーんだ!

といつもムカついてました。

無視できるルールは無視しまくって、机拭きは1回もしませんでしたね笑

それでも強制されることは多くて、理不尽なルールに不満がたまる一方でした。

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社内に尊敬できる先輩がいない

尊敬できる先輩がいない

勢いややる気が重要視される会社で、「とりあえず外いって営業してこいよ!」みたいな文化でした。

新人のわたしが見ていても、もっと業務効率化できそうな部分がたくさんあって、「あ~私はこの職場でいったい何を学べるのだろうか」と思ってしまいました。

尊敬できる先輩がいないと、自分のキャリアも思い描けなくて、どこを目指せばいいかわからないのがつらかったですね。

先輩が怖い

怖い先輩

基本的に体育会系な会社だったので、指導がめちゃ厳しい。。

わたしはゆとり世代と言われるゾーンなので、誰かから怒られるという経験をあまりしていません。

でも会社入ったらめちゃくちゃ怒られるやん・・・!?

「なんでこうしたの?こんなのやるなら、先にこっちやってほしかったわ」

「いつまで金魚のフンみたいに先輩について歩くつもりなの!?考えて仕事しろよ!」

こんな仕事、オレに頼まないで。

なご
なご

めっちゃ怖い~ひえ~ん。。

1時間以上お説教が続いたときは、先輩が席を立ったすきに荷物をすべて持ってトイレにかけこみ、定時までこもっていたくらいでした笑

なご
なご

言い方さえもっと優しければ萎縮することなく、もっとスムーズに仕事を覚えられるのに!

なんで数年長く仕事してるからって、こんな言われ方をしないといけないんだ!

お前ら自分のことどんだけ偉いと思ってんだ!

といつも思ってましたね。

文化があわないというのは想像以上につらく、ストレスも大きかったです。

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毎日辛かったのに7年も仕事を辞めなかった理由

嫌だけど仕事を続けた理由

これだけ会社が嫌だったのによく辞めなかったなと自分でも思いますが、何度も何度も辞めることを考え、それでも辞めない理由があったんです。

「いや、やっぱり残ろう!」と明確に決断できていたわけではなく、

「う~ん、まだ残っていたほうが楽かもな~。」という煮え切らない感じで続けていたところもあります。

でも当時考えるときに基準にしていたことは、正しかったと今でも思っています。

会社の嫌なことを避ける術を身に着けた

これは自然と身につきましたが、とにかく「嫌なことは避ける!」です笑

先輩が怖いならその人とかかわらないようにする。なんなら上司に言っちゃう。

「あまりに当たりがきつくて、萎縮してしまって仕事が手に付きません。」とか言っちゃう。

飲み会なんかカラオケ屋の非常階段からヒール脱いで全速力で逃げ帰ってたし、途中から飲み会は全部断ってました。

仕事するために会社に行ってるんだから、仕事に関係ないと思うならやらなくていいですよね。

なご
なご

先輩をいい気持ちにさせるためにわたしたちは生きてるんじゃないんだ!

転職するより会社に残るほうがメリットが大きいと思った

転職も何度も考えました。

でもわたしは1つの職種を2年以上続けた経験がなく、転職するには年収を下げるしかなかったんです。

もちろん第二新卒という道もあるので、必ず経験が必要なわけではないのですが、

当時勤めていた会社は初任給が平均より高かったので、すぐに給与をあきらめる決心ができませんでした。

のちのち転職するにしても、今の会社で1つの職種を続けた経験があったほうが年収アップできる!と、残るメリットをとりました。

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職種を変えたり、社内異動が叶った

自分の肌にあわないと思っていた営業から企画職に変えてもらったり、まったく別の部署に異動することができたのも、長く仕事を続けられた理由です。

辞めたい!と思うたびに、「じゃあ自分はどんな仕事がしたいんだろう?」と考え、

身につけたいスキルがあればそれを得られる職種に異動させてほしいと、会社にかけあっていました。

そこで異動が叶わなければ転職しよう、と思っていました。

たまたまそれが叶ったので会社に残った、それだけです。

自分のキャリアにプラスになるものがまだその会社にあれば残る、なければ辞める。

それがわたしの判断基準でした。

ちなみに転職したほうがいい!となったら、転職エージェントを利用したほうがいいです。

求人サイトには載っていないような年収の高い案件を紹介してもらえたり、自分が求める雰囲気にあった会社を紹介してもらえたりします。

わたしが利用してみた中で、さまざまな職種や経歴に一番幅広く対応してくれたのはDODAでした。

転職成功の秘訣は【非公開求人】にあった!/DODAエージェントサービス

7年勤めて仕事を辞めた理由|もうここで得るものはないと思った

もうこの会社で得るものはないと思った

なんとか7年仕事を続けて29歳のとき、ついに会社を辞めました。

身につけたかった職種の経験もつけられて転職するにも十分だろうと思えたし!

セラピストとして開業したいという夢も出てきたので、もうこの会社で自分のキャリアのために学べることはないな!と踏ん切りがついたのもあります。

あとは単純に、人間関係や組織のゴタゴタでもう精神的に限界だったというのもあり。

7年間なんども辞めるか迷ってきたのに、このときは2日くらい考えて「もうやめよう!」と決意し、数日後には上司に伝えていました。

それくらい自分の中で納得がいったんだと思います。

この会社でまだ自分のためになることはあるかな?と考えて、もうない!と思えたら次へ行くタイミングなんだと思います。

もしくはまだこの会社で得るものはあるだろうけど、他の環境のほうがよっぽど楽しく成長できる!

よっぽど元気に働ける!と思うのも、次に進むときだと思いますね。

まだだ、まだだ!と自分に厳しくなりすぎると外の世界に目が向かなくなりがちです。

仕事を辞めてみて思ったのは、本当に仕事や会社はいろいろあって、文化もそれぞれまったく違うということ。

これだけいろいろあるなら、早めに転職して自分に合う環境をさがしたほうがよっぽど人生を有意義にすごせていたかもな!とも思いました。

とにかく今の会社で得るものはもうない!と思ったら次へ行っていいタイミングですね。

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まとめ|新卒1年目だとしても仕事を辞めるべき本当のタイミングは自分で分かる

仕事を辞めるタイミング

ここまで、わたしが仕事を辞めたかったのに辞めずに続けられた理由と、辞めるかどうかの判断基準についてお話してきました。

何度も辞めたいと思ったけど結局7年も続け。でも本当に辞めるときには2日で決意してしまった。

それは本当に辞めるべきタイミングだったからだろうなーと思います。

「迷いがあるなら辞めるな」ということではなく、なんとなく決意できたらそれがタイミングじゃないかなと思うんです。

全然決意できないときは、そういうタイミングだし。

あーもう無理!というネガティブな思いであっても、スパッと決意できるならそれでいいと思います。

「嫌だから辞めるなんて、どこいっても同じこと繰り返すよ」とよく言われてきたわたしですが、

嫌な状態から抜け出したいというエネルギーはとても大きく、反対のプラスへ行ける力も大きいと思います。

仕事を辞めるか迷ったら、辞めるのと辞めないのとでメリット・デメリットを書き出して、

どっちが自分にとって有利なのか、自分はどっちの人生を歩みたいのか、

じっくり考えてみるといい気がします。

冷静に「やっぱこっちだな!」と思えたら、それは決意であり、そちらへ進むべきタイミングなんだと思います。

わたしもまだまだこれから選ぶことがたくさんあると思います。

仕事についても、それ以外のことでも、自分のタイミングは自分で決めたいし、自分の心に聞いて選んでいきたいと思っています。

なご
なご

自分がどうしたいかで決めたら、後悔しないって気づいたの!

これを読んでくださってるかたが、自分の道を考える参考に少しでもなったらとてもうれしいです。

→年収を上げたい、もっと自分にあった会社を探したい方はDODAでまずは転職市場の話を聞いてみてもいいと思います。

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