婦人科にも優しい先生っているんだな。子宮内膜症治療中に出会った理想の女性

こんにちは、なごです

今日、不意に「わたしもこんな人になりたい!!」と思うような方にお会いしました。

まさに理想の女性(人間)像。

その方はわたしが通う婦人科の院長先生なんですが、

今日はその先生の振るまいがいかに素敵だったか!という日記記事でございます笑

ほっこりする話聞きたいわい、って気分の方はどうぞ最後まで読んでってくださいませ(^^)

子宮内膜症の治療の話も出てくるので、治療中の方は共感してもらえるかも♡

理想の女性は、知的で優しくて上品でした

わたしの理想の女性像はまさにこの方だわ!と思った理由は、先生が

  • とても知的、賢い、にじみ出る知性
  • 賢い上に優しい
  • 選ぶ言葉が上品で、かつ女性のあらゆる人生を尊重してくれている

というお方だったからです。

実はわたし、婦人科の女性医師の方ってあまり得意でなくて…

言葉がきつかったり、切り捨てるような言い方をする先生が多い感じがしてました。

20歳で重度の子宮内膜症が見つかってから、10年以上も婦人科に通っていますが、

こんなに素敵な先生に会ったのは初めてです。

まずね、知性をひしひしと感じるのですよ。

お医者さんはみなさま賢いってのはもちろんですよね。

でもさ!

説明がわかりやすい先生ってなかなかいなくないですか??

子宮内膜症ってね、当の本人もいまいち仕組みがわからないし原因もまだわかってない病気だから

それを専門用語で説明されても、さっぱりわかりません。

以前別の先生に

「子宮がかなりコウクツしていますから…」と言われて

コウケツ…??って聞き返したんです。

そしたら冷たく「後屈です」と言われました。

「コウクツってなんですか?」と聞いてはじめて

「後ろに傾いているということです」と意味の説明をもらえたんですが、

その後も「後ろに傾いてるってことは何にどう影響しているのですか?それは悪いことなのですか?」とこちらからすべて質問しないと答えてもらえませんでした。

ちょっと不親切だよね…

 

でも今のクリニックの先生は、こちらから質問をしなくても

子宮のイラストを見せながらたくさん説明してくれます。

今の状態、これまでの治療で効果が出ているところ、まだ治療が必要なところなどなど。

新しい薬に変えたらこんな効果が期待できますよ、とか、

妊娠を望むまでお薬を飲み続けることになりますとか、先の治療スケジュールも聞かなくても説明してくれました。

 

病院でいろいろ聞いたときって軽いパニックになっていて、自分でも質問を整理することができないので

先生のほうから丁寧に説明してくれると本当に安心します。

この先生、頭がいい上に、人の気持ちを察して寄り添いながら説明してくれるんだな…

完璧レディーだわ…

と診察中も尊敬しきりでございました。

頭いい人って素敵だけど、相手もわかるように噛み砕いて説明できる人って、惚れそうになります。

知性と優しさって、、両立するものなのですねーーー!!

人間ってすばらしいーー!!うおーーー!!

と謎の興奮に包まれました。

笑顔は人に安心を与えるのですね

しかもねー、診察室を出るときに笑顔で「お大事にどうぞ」って言って、ドア閉めるまでこちらを見て微笑んでくれているのですよ。

なんかすごく安心するんですよ。

「治療、一緒に頑張りましょうね」って聞こえてくる気がするんですよ

(いや、先生は全然そんなこと考えてないかもしれないけど)

帰りの電車でいつもその笑顔を思い出してジーンとします。

子宮内膜症は不妊の原因になることも多いって言われてるから、少しでもひどくなったりするととても不安なわけです。

結婚するかすらわかんないし、子どもをもとう!と思うタイミングも来るかわかんない。

それなのに薬の副作用で頭痛やほてりがつらくて

なんのためにわたしゃこんな治療に耐えとるんだろか、、、

とネガティブになることもあったり。

そんな不安を隠して診察に行って、帰りに穏やかな笑顔で先生に見送られると

「うぅ…うぅ…わたし、治療、するお…がんばるお…(´;ω;`)」

ってなります。

一緒に治療と向き合ってくれる人がいるのだ!という気持ちになれます。

まあ先生は医師として治療行為を提供してくれてるわけで、

心に寄り添うところまで医師の仕事だろ!なんて求めるつもりはまったくないのですが

そういう温かい態度で接してくれることはとてもありがたいし、感謝がわいてきます。

結婚してるか、の配慮ある聞き方

温かい態度とともに、先生の言葉の選び方がとても配慮があることも尊敬しているポイントなんです。

先ほども子宮内膜症が不妊の原因になるとお話したのですが

女性の人生の選択によって、治療も変わる病気なんです。

たとえば今は妊娠を希望してないけど、いはれ妊娠も考えたいという人は、ピルなどホルモン治療を、とか。

子どもをもつ予定がない人は子宮摘出の手術も選択肢に入ってきたり(子ども欲しくてもやむなく摘出する方もいますし)

そのために先生はわたしが結婚してるか聞かないといけないわけですよね。

それってけっこうデリケートな話で、聞き方によってはムカッ!とくることもあるんですよ。

でも今の先生は、

「今、決まったお相手はいらっしゃいますか?」

とおっしゃったんですよー。

「決まったお相手」という言葉のチョイスに、ブラボーー!!と思いました。

今は事実婚とかもあるし、籍を入れなくてもパートナーがいる人もいるし、いろんなかたちがありますよねー。

さらにわたしは独身な上に恋人も…な状況です(うえーん)。

「決まったお相手」という言葉なら、「結婚してるかどうか」にかかわらず「将来ともに子どもをもちたいと思うパートナー」はいますか?という意味で聞かれてるのはわかるし、

形式はどうであれわたしにとっての「パートナー」というニュアンスもあり、

なんだかとても上品で相手に寄り添った聞き方だなと思ったのです。

婦人科で言われた配慮のない言葉たち

ちなみに今まで婦人科で言われた「ぎょっとする言葉」を紹介してみますと、

・「これじゃあ自然妊娠は20代のうちじゃないと難しいよ、早く結婚しなさい」

・今の子宮の状態で妊娠は可能かどうか質問したとき、

「子宮内膜症かどうかにかかわらず、妊娠は早いほうがいいです。」

・PMSがひどくて相談したとき「ピルを飲んでる期間にPMSがあるのはありえませんよー。うつ病とか他の病気じゃないかしら?」

などなど。

先生方が言いたかった真意みたいなのは、もちろんわかりますよ。

子宮内膜症がなくても不妊で悩む人もいるし、今の状態をみて「妊娠できる子宮です!」なんて言えないこともよくわかる。

ピルを飲んでいる期間は体のホルモン量的にPMSの症状が出ないという理論もわかる。

わかるけど!!

そういうことじゃねーーんだよーこっちが聞いてんのはようーーー!!

っていうね。

こっちは不安を解消したくて、医学的にこちらの気持ちを少しでも楽にするような情報があればお教え頂きたい、と思ってるわけです。

早く結婚しなさいとかね、、

言われなくたって結婚したいんだようーーバカタレー!って思っちゃうわよ笑

すみません、つい熱くなってしまいました。

上品で慎重な言葉を選んでくれる先生

んで、こういう配慮が足りないことをふつーに言う婦人科の先生が多い中、

今の先生は

「将来妊娠を希望するとなったときのために、内膜症をできるだけ改善しておくのが治療の目的です」と話をしてくれました。

今は「希望してない」というのがいいですよね。

結婚できないとか、できるできないじゃなくて、

わたしが今はその人生を選んでいないというニュアンスがあって、尊重されてる感じがします。

上品ですよね。考え方がとても上品だと思うわ。

だからわたくしもそういう人になりたいと思ったわけですよ。

こんな人間になりたい

・どんな人生の選択肢も良い悪いでなく、選んでよいものという前提で話す

・相手が欲しがってる情報を与えられる

・自分が知ってることを、相手にわかりやすく伝えられる

・相手のライフスタイルや人生の選択を尊重できる

・笑顔と温かい態度で人に接する

こういう人になりたいでございます。

特に笑顔ね。わたしにとって最大の難関な気がしますわ。

会社のオンラインミーティングで、自分が話してるときの表情が怖すぎてびっくりするんですよ。

怒ってるみたいなの。

昔からよく「真剣な顔が怖い」「最初話しかけにくかったよ」と言われてきたんですけど、

いや、わかるわ。そう思われてもしかたないわ!

だからオンラインミーティングですこしでも柔らかい表情で話す練習していこうと思います。

素敵な人に出会って、とても良い刺激をもらったのでした。

みなさんはどんな人に憧れたりするのでしょうか?

ストイックになる必要はないと思うけど、こんな自分いいな〜ってだんだん近づこうとするのは、なんかいいですよねー!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ではまた〜(^^)

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