正社員からアルバイトになったメリット・デメリット|収入は減るけど心の余裕ができる

正社員からアルバイトになってみて
なご
なご

こんにちは。正社員をやめて最近アルバイトをはじめた、なごです。

大学卒業後7年間正社員として働いたのですが、29歳で退職し、その後契約社員、フリーランス、時短の派遣社員をへて、最近アルバイトをはじめました。

以前、年収が下がっても心の余裕ができると幸福度があがるというお話を、年収350万下がったけど圧倒的に幸せになった|はあちゅう『自分への取材が人生を変える 』を読んで気づいたことに書いたのですが

さらにそこから年収が下がった今、さらに心に余裕が出てきてやりたいことがどんどん出てきてます!というお話をしたいと思います

このブログのキャッチコピーが「人生全力で楽しむことにした!」だったのに、最近まじめにブログを書きすぎていたなと思ったので、

一部上場企業をやめてアルバイトになったけどめちゃくちゃ自由に人生楽しんでるよ、ということがお伝えできればうれしいです!

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正社員からアルバイトになった理由

正社員から契約社員や派遣社員をへてアルバイトになった理由。

それは「ストレスが溜まらない生活を追求したらアルバイトという働き方にたどりついた」からです。

アルバイトをはじめて1ヶ月しかたっていないので、この先またストレスが溜まってバイトも辞めるかもしれませんが

正社員や契約社員、派遣社員はどれも自分には同じくらいストレスが溜まるものでした。

派遣社員のときは週3日、1日7時間の勤務だったので、正社員のころに比べれば会社で過ごす時間がかなり少なかったのでそのぶんストレスも減るかと期待したのですが

勤務時間とストレス量は関連がないようでした!(ちーん)

結局、週4日の休みでなんとかエネルギー補給をしてまた仕事にいくような生活で、休みが増えても精神的なストレスも多くて、結局プラマイゼロみたいな感じでしたね

そんな生活を続けていたら、体調がどんどん悪くなり。

めまいで動けなくなり1ヶ月ほぼ仕事に行けなかったり、機能性ディスペプシアという胃痛でゼリーしか食べられない生活になってしまったりと、明らかに体に支障が出てしまったので派遣は辞めました。

そして、自分はそもそもオフィスワークはもうしたくない!という自分の心の声に気が付き、アルバイトという道を選びました。

オフィスワーク以外の正社員という選択肢もありますが、いきなりまったく経験のない業界でがっつり正社員として働く覚悟はできなかったので、まずはアルバイトでいろいろ経験してみようかなという感じでした。

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正社員を辞めてアルバイトになる上で大切にしたこと

もともと正社員で働いていたのにアルバイトになる、という覚悟をしたので、バイトを選ぶときに大切にしていたことが、この3つです。

  • 安定した給料よりも「やってみたい」「自分が楽しんでできる」仕事であることを優先する
  • 嫌ならすぐに辞めてもいい、と気軽に考える
  • オフィスワークに戻るのは最終手段にする

わたしの場合は、体調を崩すほどオフィスワークがもうつらくて仕方がなかったのでアルバイトを選んだわけです

なのでここでまた安定した給料を求めて、やりたくない仕事や自分が興味のない仕事をやっても同じことを繰り返すと思ったので、給料よりもやってみたい仕事やおもしろそう!と思える仕事につくことを優先しました。

社会人になってから、仕事がいやだな~と思うたびに「でもやりたいことも別にないしな」と、やりたいことが見つからないのがコンプレックスでした。

でもバイトでもいいし、時給が低くてもいいから、なんでもやってみたいことをやろう!と思ったら、だんだんと興味のある仕事がでてきたんです。

そして興味があるかもと思った仕事は、どれも実際にお店などに見に行ってみて、職場の雰囲気や働くときに苦労しそうなことなどを事前リサーチしました。

わたしが興味をもったのは、ジュエリー販売、花屋さん、カフェのホールスタッフ、雑貨屋さんなどでしたがどれも実際に見に行くと「う~ん?」とぴんとこず

結局、料理が好き!美しいスイーツを見るのが好き!という理由でケーキやスイーツの製造のアルバイトをはじめました。

そして2つめの、「嫌ならすぐに辞めてもいい、と気軽に考える」です。

個人の性格にもよると思うのですが、わたしは正社員を1社で7年間続けて責任感もかなり強いと周囲から言われるほど、とにかく途中で投げ出すことが苦手です

だからこそ派遣社員のときも、まわりの派遣社員の人が3日で来なくなったりするのにわたしは半年ほど続けたのでした

でも「自分がおもしろいと思える仕事をする」ためにアルバイトという働き方を選んだので、嫌なのに無理に続ける必要はないと自分に言い聞かせていました。

そして、アルバイトになるとやはり収入は大きく減るので、バイトを探している期間は収入の不安からすぐにまた給料のいいオフィスワークにしたほうがいいかな、という考えが頭をよぎったのですが

ここで3つめの「オフィスワークに戻るのは最終手段にする」を大切にしました。

オフィスワークのほうが経験もあるし、給料もいいし、戻るのはわたしにとっては簡単なはずです

でも自分を犠牲にしてまでお金のために働かないと決めて、興味のありそうなアルバイトをとにかく始めるんだ!と決意してバイト探しをしました。

世間的には「アルバイトってそんなに意気込んで探さなくても見つかるでしょ?」と思われるかもしれませんが、正社員からアルバイトになるのは、ある意味かなり固い決意がないとできないと思います

収入が減ってもいいと思うには、収入と引き換えにしてでも欲しいものが必要ですね。

収入が減っても楽しいと思える仕事をする、という信念を大切にしてアルバイトを探した
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正社員からアルバイトになるメリット

さて、実際に正社員からアルバイトになってみて良かったの?というお話です

正社員からアルバイトになるメリットは、こんな点だと思いました

  • 未経験OKのバイトがたくさんあるので、どんな職種も始められる
  • 心に余裕がでて、やりたいことが見つかる
  • シフト制&時間の余裕ができるので、やりたかったことを始められる

まず「未経験OKのバイトがたくさんあるので、どんな職種も始められる」。

正社員として転職するには、第二新卒以外は経験が求められることが多いと思います。

実際にわたしも「経験をいかせる仕事」という枠の中でやりたいことを探していたので、「やりたいことなんかひとつもないんだけど!!」というどツボにはまって身動きがとれずにいました。

でもアルバイトなら今は特に人手不足なこともあり未経験OKの求人がたくさんあります。

実際わたしは調理の仕事はまったくやったことがありませんが採用されました。

なのでちょっとでも興味があればやってみることができるというのはアルバイトの特権だと思うんです。

そしてアルバイトとして働きはじめてみたら、派遣社員とは比べ物にならないくらい精神的ストレスが減って心の余裕が生まれました。

興味がある仕事、好きな料理をするのが仕事になるということもありますが、時間がきたら仕事が終わっていなくても帰れたり、失敗しても社員のように責任を問われないというのはかなり気楽です。

それってアルバイトだとしても無責任すぎない?と思われるかもしれませんが、それでいいなら甘えようと思ってやってます。

みんなそうしてるし。それでいいからアルバイトなんだし、と思うようにしています。

そんなふうに気楽に働くようになったら、体が疲れても心は疲れなくなってきました。

そして今まではやりたいことなんか探しても全然見つからなかったのに、アルバイトになってからどんどんやりたいことが湧き出てくるようになりました。

たとえば、大学生の頃にダンスサークルに入りたかったけどなんか恥ずかしくて入れなかったから、今からダンス習ってみたいなーとか。

小さい頃ボーカルレッスンを受けるのに憧れてたけど親に言い出せなかったから、今から習おうかなーとか。

昔途中であきらめた夢をもう一度目指してみようかなーとか。

今のアルバイトがシフト制で平日でも希望を出せば休めるので、人が多い週末のダンス教室は恥ずかしいけど平日なら行けるかな、とか。選択肢が広がりました。

正社員からアルバイトになるって、俳優を目指すとかよっぽど大きな夢がある人の話のように感じますが、特に夢がなかったわたしもアルバイトを始めたら逆にやりたいことがどんどん見つかりはじめたので、そういう道順もありなんだと思います

精神的な余裕が生まれ、やりたいことが湧き出てくるのがアルバイトのメリットだった

正社員からアルバイトになるデメリット

逆に正社員からアルバイトになるデメリットはご想像のとおりかと思いますが、まずは収入がかなり減ります。

わたしの場合はこれは覚悟の上で、本当にギリギリ最低限の生活費だけ稼げればいいということで、アルバイトの勤務時間や勤務日数を設定しました。

もっと洋服がほしい!習い事がしたい!と思う分は、ブログやモデルのアルバイトなどやりたいことをして稼ごうと思ったのです。

そしたら夢に向かってがんばるモチベーションもあがるし、仕事に疲弊してやりたいことができないというこれまでの状況から抜け出せるからです

収入が減っても、ほかのやりたいことに時間を使ってそこで収入を得るぞ!と思えるなら収入減少もそこまで苦しくないかなと思ってます。

そして2つめが「意外と仕事が難しい」ということ。

これはアルバイトをしてみて思ったのですが、バイトで給料が安いのにけっこう難易度の高い仕事じゃない?ということ。

ケーキやスイーツの製造のバイトだと、調理技術や盛り付けのテクニックなどセンスや技術がけっこう必要だなーと感じます。

もちろんプロのパティシエになれ!と言われるわけではないので、求められるレベルはそこまで高くないのかもしれませんし、教えてもらっているうちに覚えていけるのですが、それでもけっこう難しい仕事に感じます

これだったらデータ入力の派遣のほうがよっぽど楽だし給料も高い・・・とわたしは思います笑

何を難しいと思うかは人それぞれですが。

なので収入を優先したいのなら、アルバイトは割にあわない!と思うはずなのでやめたほうがいいと思います。

給料が安いのに、仕事も簡単なわけじゃない!というのがアルバイトのデメリット
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いきなりアルバイトではなく、転職や派遣社員の道を考えてもいい

なぜ正社員を辞めてアルバイトになりたいのか、という理由にもよると思うのですが

もし正社員という働き方がきついという理由でアルバイトを目指すなら、まずは転職や派遣社員といいう選択を考えてみてもいいと思います

いきなり収入ががくんと下がるのは精神的不安にもつながりますし、生活レベルをいっきにさげるのはなかなか難しいと思います。

わたしは本で節約生活のコツを学んで実践しながら、収入が少なくても生活できる術をだんだんと身につけていきました。

そして転職したり派遣社員になってみたりして思ったのが、会社や雇用形態が違えば働き方や求められるものも全く違うということです。

業界や会社を変えたときは、こんなにのんびり働ける会社があるんだ!と社風の違いに驚きましたし、派遣社員になったときは定時に帰れる、自分の担当の仕事だけやればそれでよしとされる、という責任の違いに衝撃を受けました。

そしてその変化が自分にとっていい変化で、その職場が合うとなればアルバイトにならずとも仕事を続けられるかもしれません。

収入を大きく減らす選択の前に転職や派遣という道を考えてみてもいいと思います。

そして転職をするなら、転職エージェントにまず登録してみたほうがいいです。

年収アップできる案件や、自分が探している社風にあった会社を紹介してくれます。

業界の雰囲気や平均的な年収・待遇などもエージェントが把握しているので、面接前に得られる情報量がかなり多いです。

エージェントによって特化している分野が違いますが、一番幅広い職種やジョブチェンジに対応してくれたのはDODAエージェントサービスでした。

また派遣の仕事を探したときは、週4日以下で働きたかったので時短の仕事が多いスマートキャリアを利用しました。

週3日~、10~16時などフルタイムではない仕事を専門にしている数少ないエージェントです。

時短なのに時給も高く、派遣以外にも時短正社員の求人などもあり、フレキシブルに働きたい人にはとても便利なサービスです。

わたしは派遣社員として就業していましたが、派遣会社の営業のサポート体制も十分で安心して働けました。

仕事の悩みが転職や、派遣社員などの働き方で解決するならまずそこから試してもいいかも。アルバイトになって急激に収入が減るのは精神的にきつい場合もある。
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以上、正社員を辞めてアルバイトになってみたら、給料は安くて仕事も簡単じゃないけど、心の余裕が生まれてやりたいことが見つかり始めたというお話をしてきました。

人生は決断の連続で、何を選んでも自分がよければそれでいいわけですが

お金と仕事にかんしてはなかなかすぐに決断できないものですね。

それでも「これはいやだ!こんな仕事ならしてみたい!こんな生活がしたい!」と思えることがあるなら、アルバイトでも給料が少なくても、やってみる価値はあるんだなーと体験してみて思いました!

なご
なご

世間からみていい仕事かどうかより自分がやりたいという気持ちを大切にしていきたいです

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